妻の闘いの記録2

令和4年1月から開始した抗がん剤治療。

今の抗がん剤は、入院することなく、通院で点滴を打ってその日のうちに自宅に帰れるというのが主流で、妻もその流れで週に一回通院するという生活が始まりました。

副作用に対する薬も同時に点滴で入れるため、妻が強かったというのもありますが、そこまで吐き気が辛くて何もできないということはありませんでした。

ただ、脱毛はしっかり副作用として出てきて、妻は明るく振る舞っていましたが、ショックであったことは間違いないと思います。

抗がん剤を約半年続けた結果、手術が出来るくらいまで、小さくなっていて、いざ手術出来るねと主治医に言われたときは、とても嬉しかったのを覚えています。

抗がん剤は人によって合う合わないがあるので、効果が出てホントに良かったと思いました。

そして、令和4年6月に右胸の全摘手術を行いました。部分切除にするか、全摘にするか選べるけど、どうする?と聞かれたとき、妻は迷うことなく全摘でと言っていて、妻の生きるという覚悟を改めて目の当たりにした気がしました。

無事に手術は終了し、その後約半年、飲む治療薬で治療を継続することになりました。

治療している間に、ウィッグの種類も増えてオシャレを楽しんでるように見えたりして、子供達や私の前では気丈に振る舞っていて、今思うとホントに強い女性だったなと感じます。

飲む治療を半年続けた結果、令和5年1月までに再発転移なし、経過観察へと移行しました。

ホントによく頑張ってくれたなと思いました。ここから妻の性格がすごく明るくなったような気がしました。

気づけば末っ子も1歳になっていてこの時の1年がすごく早かったなと今でも思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました